麻酔がマスイ（不味い）なんちゃって・・（爆）
2004年5月24日 日常
これは「鬼平犯科帳」のエンディング曲収録のアルバム。他にもいろいろ、どれも哀愁漂う感じが安らぎます。
さて・・・。
私は今日、珍しく肉が食べたい気分だった。
スーパーでステーキ肉が安かったので4枚買ってきて焼いたが、やっぱり半分ぐらいしか食べられなかった。
遅くなってからどうにもお腹がすいちゃって、梅干と塩昆布でお茶漬けなんか食べちゃったりして。
このごろとみに脂っこいものがダメだ・・。
マグロのトロやブリの刺身すらも、うまいと思えなくなってきた。
やっぱり胃が弱いのか、弱い以上に悪いのか・・・。
ビール党になってきたっていうのも、なんか、アレだよね。
胃が悪い時って、炭酸入り飲料が気持ちよかったりするよね。
うー、やっぱりちょっとヤバイのかなあ・・・。
長年、太田胃酸を飲み続けた末に胃ガンで逝った父のことが頭をかすめる。
父は、食道ポリープの切除を受けてから5年目に、末期の状態で胃ガンが見つかった。
「毎年検査を受けていれば・・・」という医者の言葉は、本当に痛かった。
私も、十二指腸潰瘍の治療を受けてからちょうど1年になる。
毎年検査を受けていったほうがいいんだろうなあ・・。
かかりつけの胃腸科は、胃腸科だけあって胃カメラはとても上手なのだが、その前ののどの麻酔が嫌なのだ〜
のどに薬をスプレーされるの。あれが・・・うぇ〜
でも、子供たちの成長を見届けられないような事態にはなりたくない。
頑張って行かなくちゃね。
それにしても40過ぎるといろいろ検査が必要になってきて、めんどくさいなぁ〜。
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