夏の庭―The friends
2004年10月2日 読書
児童文学として有名なこの小説を、今頃やっと読みました。
もう、どんな言葉を使ったらいいのかもわからない、なんかこう、ふんわりと甘酸っぱいような、痛いんだけど心地良いような、とにかく心の中の芯の部分がものすごく癒される小説でした。
息子に読ませたい！ああ、読ませたい、読ませたい〜！！
今、我が息子は「ハリーポッター」の一気読みをしています。
全て読了するにはもう少し時間がかかりそうなので、見守らなければならないのですが、あー、もう、今すぐにでも読ませたい〜！
・・・・また「押し付けるな」って言われちゃうねえ・・・
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