ガンダムSEED DESTINY
2004年10月16日 アニメ・マンガ
本日2回目。
ビデオに録って、めまぐるしく展開するオープニングを息子と検証。
のっけからトリィを肩に乗せたキラが出てくるし、オープニングにも本編中のインターバルでもラクスとセットでも出てるし、これはいずれ出てくると期待してもいいよねえ。
キラくん大好きだった私は、最後に抜け殻のようになってしまった彼のその後を是非見せてもらいたいのだが・・・。
1stSEED(って言ってもいいのかどうかわからんけど)の初回を見たときには、メカものアニメを見たことのなかった私にはなにもかもがちんぷんかんぷんだったものだが、それを1年間見て、ビデオも借りて見直して、DVDも少しずつ買い集めてる今なら、すこーしはわかる。「ミラージュコロイド」とか言われたら、あ、あのことね、とか。アスランが飛び乗ったMSがザクだとか。
でも、今日のラストにプラントの陰から姿を現した母艦がどっちのものかわからなくて、息子に「ミネルバ?」って訊いたら「ちゃんと見てたらわかるだろぉ?!」と叱られてしまい、「やっぱりママとは一緒に見たくないよっ」と言われてまった・・。
そんなぁ〜、見捨てないでくれよぉ〜(涙)
今回の主役、シン・アスカは、自ら志願してパイロットになっただけあって、戦闘に対してキラのような女々しさ、悲壮感はない。だからその点は今回、安心して見てられる。
スズケンの声がうってつけって感じではまってて、流れから言っても今回はスズケンしか考えられなかったこともあって、キャストに合わせてキャラ作ったんじゃないかってくらい。
でも逆に考えると、キラの声に保志くんっていうのもまた、はまりすぎなくらいだったなあ、と。
アスラン、かっこええ〜(はあと)
先週はカガリをかばって抱きしめるシーンが多くて萌え〜でした。
桑島法子さん、またしても一癖ある女の子をやってますなあ。前回のフレイといい、嫌いだなあ、このテの女。でも今後シンと絡んで来るんだよねえ、ああ、いやだ。フレイの時には最後の最後でその存在意味がわかったからいいけど、今回もあんなふうにちゃんと納得させてもらえるかな?
そして2回目にして登場、ネオ・ロアノーク・・ってなんかピンと来ない名前だけど。子安演じるこの人物と、関俊彦演じるレイ・ザ・バレルがまたしても「ぴきーん」ってなってたのには、ちょっと笑ってしまった。どうこじつけ・・あわわ・・関係してくるのか?
関さん、今回は若者声でキャラ作ってます。いい声だ〜。
ギルバート・デュランダル、いろっぽいですなあ。さすが、シャア。「タリア・・」っていう呼びかけがせくしーです。
そのタリア=小山茉美さん、声にちょっとお歳が出てしまっていて残念。
今回もてんこ盛りの30分、あっという間に終わってしまって物足りない〜。映画化切望。スクリーンでどっぷりSEEDの世界に浸りたい〜。
ビデオに録って、めまぐるしく展開するオープニングを息子と検証。
のっけからトリィを肩に乗せたキラが出てくるし、オープニングにも本編中のインターバルでもラクスとセットでも出てるし、これはいずれ出てくると期待してもいいよねえ。
キラくん大好きだった私は、最後に抜け殻のようになってしまった彼のその後を是非見せてもらいたいのだが・・・。
1stSEED(って言ってもいいのかどうかわからんけど)の初回を見たときには、メカものアニメを見たことのなかった私にはなにもかもがちんぷんかんぷんだったものだが、それを1年間見て、ビデオも借りて見直して、DVDも少しずつ買い集めてる今なら、すこーしはわかる。「ミラージュコロイド」とか言われたら、あ、あのことね、とか。アスランが飛び乗ったMSがザクだとか。
でも、今日のラストにプラントの陰から姿を現した母艦がどっちのものかわからなくて、息子に「ミネルバ?」って訊いたら「ちゃんと見てたらわかるだろぉ?!」と叱られてしまい、「やっぱりママとは一緒に見たくないよっ」と言われてまった・・。
そんなぁ〜、見捨てないでくれよぉ〜(涙)
今回の主役、シン・アスカは、自ら志願してパイロットになっただけあって、戦闘に対してキラのような女々しさ、悲壮感はない。だからその点は今回、安心して見てられる。
スズケンの声がうってつけって感じではまってて、流れから言っても今回はスズケンしか考えられなかったこともあって、キャストに合わせてキャラ作ったんじゃないかってくらい。
でも逆に考えると、キラの声に保志くんっていうのもまた、はまりすぎなくらいだったなあ、と。
アスラン、かっこええ〜(はあと)
先週はカガリをかばって抱きしめるシーンが多くて萌え〜でした。
桑島法子さん、またしても一癖ある女の子をやってますなあ。前回のフレイといい、嫌いだなあ、このテの女。でも今後シンと絡んで来るんだよねえ、ああ、いやだ。フレイの時には最後の最後でその存在意味がわかったからいいけど、今回もあんなふうにちゃんと納得させてもらえるかな?
そして2回目にして登場、ネオ・ロアノーク・・ってなんかピンと来ない名前だけど。子安演じるこの人物と、関俊彦演じるレイ・ザ・バレルがまたしても「ぴきーん」ってなってたのには、ちょっと笑ってしまった。どうこじつけ・・あわわ・・関係してくるのか?
関さん、今回は若者声でキャラ作ってます。いい声だ〜。
ギルバート・デュランダル、いろっぽいですなあ。さすが、シャア。「タリア・・」っていう呼びかけがせくしーです。
そのタリア=小山茉美さん、声にちょっとお歳が出てしまっていて残念。
今回もてんこ盛りの30分、あっという間に終わってしまって物足りない〜。映画化切望。スクリーンでどっぷりSEEDの世界に浸りたい〜。
コメント