今年のお仕事、あと1日半
2004年12月28日 日常昨日のイエローモンキー東京ドームは「イエローモンキーのお葬式」だったそうで、なんかものすごく納得しちゃいました。
新聞には載らないかなと思ってたけど、結構おっきく載ったね。
毎日新聞の芸能記事が一番気に入ったので(^_^;)、引用しちゃおう。
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さて。
感傷に浸るヒマなど微塵も無い、死に物狂いな1日でした〜(脱力)
5時が定時の私たちが6時になってもバタバタ仕事してるっていうのに、営業のおっさんたちののんびりしたことよ・・・(ーー;)
まあ、仕事の種類が違うんだからいいんだけど、ただ、邪魔だけはしないでね。
明日は今年最後の支払いの処理をしなければなりません。
今年最後のポカをやらないように、気合を入れてがんばろう!
新聞には載らないかなと思ってたけど、結構おっきく載ったね。
毎日新聞の芸能記事が一番気に入ったので(^_^;)、引用しちゃおう。
静まり返った中、メンバーがアリーナ席のセンターステージに向かい楽器を手にすると、観客は「ウォーッ!」と歓喜の声を上げて総立ちに。あいさつもなく始まった演奏は「JAM」。96年に発表されると80万枚を売り上げ、彼らを一躍有名にした代表曲。その後の空前のバンドブームの幕開けを飾ったロック史に残る金字塔的作品でもある。
−−GOOD NIGHT 数え切れぬ GOOD NIGHT 夜をこえて−−の歌詞はどんなあいさつよりも“雄弁”で、客席からはすすり泣く声が漏れた。約10分間の熱演で最後は3万5000人の大合唱。吉井が「ずっと歌っててください」と一言だけ発すると、メンバー全員が手を振りながら去った。
客席が何度「アンコール」を呼びかけても帰ってくることはなかった。
ブーイングと落胆の声が入り交じった会場。洋楽ロックへのコンプレックスと真剣に対峙(じ)し、言葉で伝えることが下手だった最後の古き良きロックバンドが消えた。(抜粋)
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さて。
感傷に浸るヒマなど微塵も無い、死に物狂いな1日でした〜(脱力)
5時が定時の私たちが6時になってもバタバタ仕事してるっていうのに、営業のおっさんたちののんびりしたことよ・・・(ーー;)
まあ、仕事の種類が違うんだからいいんだけど、ただ、邪魔だけはしないでね。
明日は今年最後の支払いの処理をしなければなりません。
今年最後のポカをやらないように、気合を入れてがんばろう!
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