ので、さっそくスペースシャワーTV「ゴゴイチ！」再放送を視聴。
今月はヨシロヴィがゲストなので、ファンとしては一応観ておかなきゃ、な気持ちで。
でも・・・。
何年ぶり、の動く吉井なんだけど、なんか直視できず。
まだリハビリ中ですね？って感じでしたな。
天職と悟った道を突き進んでいくしかないね。
早くライブやったほうがいいですね。で、とっとと自信回復してください。
このヨシロヴィのゲストタイム以外は、今日はほぼ1日を費やして「のだめカンタービレ」11巻を読破しました。
ここ数日、ネット上でこのタイトルを目にしない日はない。
このDiary Noteでもそうだし。
そんなにいいのか！面白いのか！と思いまして。
確かに。イイ！面白い！
でも決して軽い面白さじゃないです。
いろんなときめきが詰まってます。恋のときめき、同志のときめき、音楽のときめき・・・。
同時に、切なさもいっぱい。
音楽が好き、というシンプルな気持ちとそれに対する現実の厳しさと。
のだめ、と言うキャラも、すごく今風だよね。なんというか、こういう言い方は口幅ったいけど、うちの息子タイプというか、そういう素質のあるコだと思う。
それと、私も5歳からずーっとピアノやって、一瞬だけ「音大受けよう」と思ってあっという間に挫折したことがあるので、ただ笑っては読めない部分もあったりします。
でも。
「規格外」のだめには、たとえマンガの世界の中であっても成功してもらいたい、と切に思いました。
最近「Kiss」ってがんばってますね。「キミはペット」もたしかKissだったような。あっちもどうなってるのかなあ。
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