明菜タイプの女
2005年5月17日
ここがあってホントによかった。
MAYUKOさんの日記を読んでつくづく思うのは、
私は完璧“中森明菜タイプ”だ・・・・・・・・・・・・・
ということ。
うっとおしいだろうね、確かにね・・・。
家飛び出して屋上から飛び降りたろかとか、新品の包丁出して手首切ったろかとかね、思うもんね、確かに。
でもね。
「もう死んで見せなきゃダメなんだろうか」という絶望感。
そして、多分死んで見せたところでわかってなんてもらえないってわかってしまってることの悲しさ。
そこんところをこそわかって欲しいというか。
私が悲しくて寂しいのは、私が、私だけが悪いの？私の性格が？私の考え方が？それだけが？
っていう問いかけに答えて欲しいのね。
一緒に考えて欲しいのね。
ただそれだけなんですけどね。
甘えですかね。
それこそが、自分の思いだけを全面に出してるってことなんでしょうかね。
ふぅ。
MAYUKOさんに噛み付いたわけじゃないんだけど、この文章、そんな風に響いてるかもしれません、ごめんなさい。
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