★アミさんに秘密!

いや、のだめちゃんの好みがどうなのかは知らないんですけど、まあ、そんな気分ということでご容赦。

メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64(1) チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35(2)
ヴィンソン・アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(2)、指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン

メンデルスゾーンはムターが17歳のときに初めてロマン派の協奏曲に挑戦した録音。初々しいなかにも感受性豊かなニュアンスに富んだ音色で、スケールの大きな演奏を聴かせます。チャイコフスキーは25歳のときの演奏。メロディを歌わせる巧みさと驚くべきヴィルトゥオジティでこの作品の本質を見事に表現、カラヤンとベルリン・フィルハーモニーも彼女の演奏に深い味わいを与えています。


カラヤン指揮のベルリン・フィルに、私でも知ってるアンネ=ゾフィー・ムター。
1800円が2500円でも買ったであろうと思われる。

しかし。

メンデルスゾーンは良かった。
17歳、「怖いものなし」な感じののびのびとした演奏。
それを大らかに、鷹揚に受け止める大人の集団=カラヤン&ベルリン・フィル。
それらが絶妙に調和してると思う。
ほほえましく、気持ちよい。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あぁっっっっ!!

誤字を直そうとして、削除してしまった・・・・・・・orz

何書いてあったっけ・・・・・・・・

はぁ、もういいや。

とにかく、メンデルスゾーンはとってもよかったんだけど、チャイコフスキーの方がどうにも重たくて、どうしても聴いてて気持ち悪いのです。
カラヤンなのに、こんなこともあるんだ〜と。
でも、ウィーン・フィルだってことがちょっと関係してるかも、と。
(単にヘタッピなだけかも、と思った、チャイコフスキーとか苦手なのかも、と。これはさっきは書かなかった)

なので、他の人たちによる演奏のCDを探そう!と思っています。

ということでした。

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