予想外の名盤だった。
諏訪部さんも森田さんも歌がお上手。曲も良いし、何よりミニドラマがすごくいい。
脚本は後藤リウさん。本編を見ているだけでは見過ごしがちになるこの3人(アウル、スティング+ステラ)の存在の意味というか、象徴するものをきっちりとあぶりだしていて、本編では3人がもういないだけに・・・更に胸の締め付けられるものに・・・(涙)。
次回作は「ミーア×ラクス(表記、逆だったかな?)」です。
************************************
お盆休み、のんびり・・・というか、だらだら過ごしてます。
でも、頭の中はあんまりだらだらしてなくて・・・。
息子をどう料理しようかと悩み中。
義務教育の囲いから出されたこともあるだろうし、年頃になっていろいろと自覚が出てきたこともあるだろうけど、とにかく徹底的に自信を失ってて。
私はね・・・・やっぱりこの子に「勉強」をさせるべきじゃなかったんじゃないかと・・・
だからといって、中卒の15歳がどこで何をできるのかと言われれば、そりゃまあとっても難しいのはわかってるけど。
それでもね。
この子にとって「お勉強」は百害あって一利なしとしか思えない。
できないことを思い知らされるだけ。
何か、全く別の道を探してやらないと、と思う。
普通の高校生なら。
これから先自分がどう生きてくかって、自分で悩み始める時期だというのはわかってる。
親から離れ始めて、自分で歩き出す時期だってことは。
だけど、この子の場合、世間の常識に沿うことができないから。
それは、誰の罪でもない、この子の「努力不足」とかそういうものではないから。
だから私は、親は、この子が「この道ならなんとか一人で歩いていけそうだ」と思える道の入り口までは、導いてやらないといけないんじゃないかと思うのだけど。
ダンナがね・・・息子の父親が。
息子の「困難さ」をもう一つわかってない。
「みんなと同じ道」を歩かせたがる。「頑張ればみんなについていけるはず」と思っている。
今日はダンナと2人で映画に行こうって話しになってるんだけど・・・私の目的は映画より、どこか家の外で(家には子供たちがいるからね)その辺の話をじっくりすることだったりする、実は。
うーーーむ。
諏訪部さんも森田さんも歌がお上手。曲も良いし、何よりミニドラマがすごくいい。
脚本は後藤リウさん。本編を見ているだけでは見過ごしがちになるこの3人(アウル、スティング+ステラ)の存在の意味というか、象徴するものをきっちりとあぶりだしていて、本編では3人がもういないだけに・・・更に胸の締め付けられるものに・・・(涙)。
次回作は「ミーア×ラクス(表記、逆だったかな?)」です。
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お盆休み、のんびり・・・というか、だらだら過ごしてます。
でも、頭の中はあんまりだらだらしてなくて・・・。
息子をどう料理しようかと悩み中。
義務教育の囲いから出されたこともあるだろうし、年頃になっていろいろと自覚が出てきたこともあるだろうけど、とにかく徹底的に自信を失ってて。
私はね・・・・やっぱりこの子に「勉強」をさせるべきじゃなかったんじゃないかと・・・
だからといって、中卒の15歳がどこで何をできるのかと言われれば、そりゃまあとっても難しいのはわかってるけど。
それでもね。
この子にとって「お勉強」は百害あって一利なしとしか思えない。
できないことを思い知らされるだけ。
何か、全く別の道を探してやらないと、と思う。
普通の高校生なら。
これから先自分がどう生きてくかって、自分で悩み始める時期だというのはわかってる。
親から離れ始めて、自分で歩き出す時期だってことは。
だけど、この子の場合、世間の常識に沿うことができないから。
それは、誰の罪でもない、この子の「努力不足」とかそういうものではないから。
だから私は、親は、この子が「この道ならなんとか一人で歩いていけそうだ」と思える道の入り口までは、導いてやらないといけないんじゃないかと思うのだけど。
ダンナがね・・・息子の父親が。
息子の「困難さ」をもう一つわかってない。
「みんなと同じ道」を歩かせたがる。「頑張ればみんなについていけるはず」と思っている。
今日はダンナと2人で映画に行こうって話しになってるんだけど・・・私の目的は映画より、どこか家の外で(家には子供たちがいるからね)その辺の話をじっくりすることだったりする、実は。
うーーーむ。
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