個人的には、忙しいのは好きなんだけど

★晴明さん、お仲間がいてくれてよかったです〜。
手探りで進んでいく楽しみっていうのもあるとは思うんですが、完璧主義なワタシ（欲張りとも言う）は、取れるものは全て取らないと気がすまないので、攻略本なしにはプレイできないのです・・・。
ブリッツボールで優勝したなんて、すごいですねえ・・・（憧れの眼差し）私はまだ1点すら取れてません・・・優勝はムリでも、いつか1点入れたいです。

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仕事の状況が、ちょっとばかしまずい・・・・・。

量がちょっと飽和状態気味・・・・・

「気味」っていうのは、工夫すれば多分いけるんだろうなっていう量なんだろうと思われる、という意味で。

私の仕事は月単位のルーティンワークが基本で、そこに毎日突発的な依頼その他モロモロが入ってくる。
ここ数ヶ月で急激に女子社員が入れ替わって「みんな新人」状態になっちゃったから、そういう突発的な仕事がほとんど全部こっちに入ってくるようになっちゃって。
そのために生じる「飽和状態」なので、いずれは落ち着くと思われるのだけど。

いや、実のところの問題は、忙しいそれ自体ではなくて、「忙しいのが私だけ」なこと。

うちの会社は、女子社員の残業に敏感なのだ。
みんなが同じように残業してれば「ああ、忙しい時期なんだな」と思ってくれるけど、一人だけ突出して毎日残業してると「仕事を独り占めしてるんじゃないか」とか「残業代目当てなんじゃないか」と思われてしまう、という面があって。
そろそろ「ちょっと仕事振り分けたら？」と声が掛かり始めている状態で、うーんこれはマズイ・・・と内心焦り気味。

新しく入ってきた女子社員は偶然にもみんな「ママさん」だった。みんな私より若いママさんだから、子供の年齢だって当然（でもないかもしれないけど）若い。
家に帰ってからだって忙しい人たちだから、今までの若い子たちみたいにダラダラ残業したりしない。
みんな定時できっちり帰っていくっていう状況は、今までずっと上司から求めらてきた状況なので、私としては「いろいろあったけど、結果的にはやっぱり人が入れ替わって正解だった」と思える一つの要素で、正直ほっとしているのだけど・・・。

だけど、それで私一人が忙しくなっちゃうのはマズイのよ！
これで私もできるだけ定時で帰れるようにならないと、本当の意味での成功にはならないのよ！。

だから、なんとかせねば。
今月はもうムリなので、来月から少しずつやり方を工夫してみよう。