不思議なマンガです。面白いです。
でも、字が多くて読むのにちょっと時間がかかる^^;
「菌」たちがカワイイ。
「菌」についてのうんちくも、すごく面白い。
お酒ができていく過程とか、小学校の教材なんかにしたらよさそう。
農大生の学生生活も、とても興味深い。
「春祭」楽しそうだなあ。
ストーリー上にいろんな伏線が張られているようで、作者がそれをちゃんと追求するつもりがあるのかどうかよくわからない、非常にまったりした展開。
1巻の最初で直保が捕まえた「ナゾの菌」とか、2巻の途中で思わせぶりな事言ってどこかに言っちゃった結城蛍とか、どうなってんだー?!
何より興味深いのは、主人公の影が薄いこと。
登場人物の中で一番没個性なんだよね。
ホントのホントに「菌」が見えるってことだけが唯一のとりえで。
登場人物たちは「発酵物」の研究をしているので、世界の「発酵食品」がいろいろ出てきます。
世の中にはいろいろ、物凄い食べ物があるんだなあ、と、これまた非常に興味深い。
最近テレビでネタになることの多い「シュールストレミング」ぐたいだったら、トライしてみたいかも。
でも、字が多くて読むのにちょっと時間がかかる^^;
「菌」たちがカワイイ。
「菌」についてのうんちくも、すごく面白い。
お酒ができていく過程とか、小学校の教材なんかにしたらよさそう。
農大生の学生生活も、とても興味深い。
「春祭」楽しそうだなあ。
ストーリー上にいろんな伏線が張られているようで、作者がそれをちゃんと追求するつもりがあるのかどうかよくわからない、非常にまったりした展開。
1巻の最初で直保が捕まえた「ナゾの菌」とか、2巻の途中で思わせぶりな事言ってどこかに言っちゃった結城蛍とか、どうなってんだー?!
何より興味深いのは、主人公の影が薄いこと。
登場人物の中で一番没個性なんだよね。
ホントのホントに「菌」が見えるってことだけが唯一のとりえで。
登場人物たちは「発酵物」の研究をしているので、世界の「発酵食品」がいろいろ出てきます。
世の中にはいろいろ、物凄い食べ物があるんだなあ、と、これまた非常に興味深い。
最近テレビでネタになることの多い「シュールストレミング」ぐたいだったら、トライしてみたいかも。
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