医龍、最終回・・・だけどどう見ても・・・
2006年6月29日 TV
「・・・つづく」って感じでしたネ。
マンガは未読です。
ドラマの最終回、最後の最後でちょっと力尽きちゃった?
先週、というか前回を2時間スペシャルとかにして、「患者である赤ちゃんを見送ると見せかけて・・・」というところから最期まで一気に見せてもらった方が、盛り上がった気持ちのまま終われてよかったんじゃないかなーなんて・・・視聴者は身勝手でワガママですな。
「白夜行」とは違って、非常にエンターテインメントっぽく楽しんで観れたドラマでした。
考えてみると、「医者ものドラマ」って結構ハズレがないような?
「振り返れば奴がいる」とか「外科医有森冴子」とか「白い巨塔」(これは別格かな?)とか「Dr.コトー」とか「きらきらひかる」とか・・・・
「医龍」の話に戻ると、主人公を演じた坂口憲二という役者を(CMとかでなく)役者として初めて見ましたが、どうなんですか、この方、いつもこんな感じなんでしょうか、それともああいう風に「演じて」いたんでしょうか・・・
なんかなんか・・・・・・ダイコン?・・・な印象を受けてしまいました(ファンの方が読んでたらごめんなさい)
いや、とにかく周りがよかったから、今回のキャストは。
あれだけの芸達者と個性派に囲まれた中で主役として光るって言うのは、誰であれ難しかっただろうと。
ま、私的には、ハリー・伊集院・徹平くんが非常に良かったので、それだけでもう大満足でしたが。
いえいえ、決してビジュアルだけで騒いでいるのではないのですよ。
うまいです、彼は。少なくとも今回の役のことだけ言っても、非常に上手かったです。
先の楽しみな役者さんに出会えました。幸せなことです。
さて。
会社の方は、今月のお支払いも今日で無事終了。
明日は銀行回りをして。
来週は一ヶ月でいちばんのんびりできる一週間となります。
困ったことに、会社は楽しい。仕事も好き。
社長さえしっかりしてくれたら、なんにも不満はないのに。
でも、今日のドラマで描かれていたのも「欲に取り付かれて最期は破滅する上司」だったっけ・・・
今の私の現実も、つまりは全然珍しくない光景だったりするわけか。
加藤先生みたいに、起死回生で生き残れたらいいんだけどね・・・。
マンガは未読です。
ドラマの最終回、最後の最後でちょっと力尽きちゃった?
先週、というか前回を2時間スペシャルとかにして、「患者である赤ちゃんを見送ると見せかけて・・・」というところから最期まで一気に見せてもらった方が、盛り上がった気持ちのまま終われてよかったんじゃないかなーなんて・・・視聴者は身勝手でワガママですな。
「白夜行」とは違って、非常にエンターテインメントっぽく楽しんで観れたドラマでした。
考えてみると、「医者ものドラマ」って結構ハズレがないような?
「振り返れば奴がいる」とか「外科医有森冴子」とか「白い巨塔」(これは別格かな?)とか「Dr.コトー」とか「きらきらひかる」とか・・・・
「医龍」の話に戻ると、主人公を演じた坂口憲二という役者を(CMとかでなく)役者として初めて見ましたが、どうなんですか、この方、いつもこんな感じなんでしょうか、それともああいう風に「演じて」いたんでしょうか・・・
なんかなんか・・・・・・ダイコン?・・・な印象を受けてしまいました(ファンの方が読んでたらごめんなさい)
いや、とにかく周りがよかったから、今回のキャストは。
あれだけの芸達者と個性派に囲まれた中で主役として光るって言うのは、誰であれ難しかっただろうと。
ま、私的には、ハリー・伊集院・徹平くんが非常に良かったので、それだけでもう大満足でしたが。
いえいえ、決してビジュアルだけで騒いでいるのではないのですよ。
うまいです、彼は。少なくとも今回の役のことだけ言っても、非常に上手かったです。
先の楽しみな役者さんに出会えました。幸せなことです。
さて。
会社の方は、今月のお支払いも今日で無事終了。
明日は銀行回りをして。
来週は一ヶ月でいちばんのんびりできる一週間となります。
困ったことに、会社は楽しい。仕事も好き。
社長さえしっかりしてくれたら、なんにも不満はないのに。
でも、今日のドラマで描かれていたのも「欲に取り付かれて最期は破滅する上司」だったっけ・・・
今の私の現実も、つまりは全然珍しくない光景だったりするわけか。
加藤先生みたいに、起死回生で生き残れたらいいんだけどね・・・。
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