飲み会だった。
会社を辞めることを決めたから、おそらく最後の飲み会になるから楽しもう!と思って行ったのに。
みんなで盛り上がっているというのに、いつの間にか隣にきて擦り寄ってくるA課長(55歳)。
マジ、かんべんして。
私はみんなで楽しみたいの。
愚痴を聞いてもらいたいわけでもないし、ましてやアンタに相談する気なんてないから。
酒の量に比例して、距離も縮まり、タッチもあからさまに、回数も増えて。
私はアンタと2人だけでなんてお話したくない!
みんなと楽しみたいの!
若い課長が一生懸命助け舟を出してくれるのだが、オヤジはめげることなく最後まで私の隣で囁き続けたのだった・・・・・
「僕は怖いものなんて何もないから、悩んでいるならいつでも相談してよ」
「若い頃はヤンチャしたもんだよ〜、ま、今もだけどね、えへへ」
「どこそこに別邸があるんだ。近くにうまい居酒屋もあるから、声掛けてくれればいつでもご馳走するよ」
「僕はねー、誰にでも分け隔てなく接するから、なんか誤解されちゃうみたいなんだよねー。こっちにはその気がないのに、なんかその気があるみたいに思われちゃうんだよー」
こういうのを「マジうざい」っていうのかと痛感した次第。
会社を辞めることを決めたから、おそらく最後の飲み会になるから楽しもう!と思って行ったのに。
みんなで盛り上がっているというのに、いつの間にか隣にきて擦り寄ってくるA課長(55歳)。
マジ、かんべんして。
私はみんなで楽しみたいの。
愚痴を聞いてもらいたいわけでもないし、ましてやアンタに相談する気なんてないから。
酒の量に比例して、距離も縮まり、タッチもあからさまに、回数も増えて。
私はアンタと2人だけでなんてお話したくない!
みんなと楽しみたいの!
若い課長が一生懸命助け舟を出してくれるのだが、オヤジはめげることなく最後まで私の隣で囁き続けたのだった・・・・・
「僕は怖いものなんて何もないから、悩んでいるならいつでも相談してよ」
「若い頃はヤンチャしたもんだよ〜、ま、今もだけどね、えへへ」
「どこそこに別邸があるんだ。近くにうまい居酒屋もあるから、声掛けてくれればいつでもご馳走するよ」
「僕はねー、誰にでも分け隔てなく接するから、なんか誤解されちゃうみたいなんだよねー。こっちにはその気がないのに、なんかその気があるみたいに思われちゃうんだよー」
こういうのを「マジうざい」っていうのかと痛感した次第。
コメント
私も以前の会社を辞めようと決意した時、事務長が異様に近づき、セクハラされましたもの(怒)。
役付きのおっさんっていやですね。