私はやってない!(怒)
2007年11月25日 お仕事 コメント (2)相性が悪いというのはこういうことを言うのかと思う・・・。
今日は、勤務のシフトを間違えて遅刻した。
実は早番の日だったのに遅番のつもりで朝寝ていたら、知らない番号から着信。出ないで様子を見てたらなんだか長々と留守番メッセージを入れてるので、後から聞いてみたら上司だった・・・!
で、あわててカレンダーを見てみるとなんと早番。結局2時間の遅刻。
今の上司にはまだ自分の携帯番号など伝えてなかったのだが、前の上司に聞いてかけたとのこと。
いや、それはいいんだけど。
仕事してたら前の上司が、様子を見に来たのか別件で来たのか知らないけど今の上司のところに来て話をするうちに、「もりのさん、シフト間違えてたんだって」と今の上司から聞き、私に言ったことが「前にもあったよね」。
私「えぇ〜、ありましたっけ?」
元上司「あったあった」
私「えぇ〜、そうでしたっけ?」
元上司「(うんうんとうなづく)」
めんどくさいから「すみませぇ〜ん」と言って話を終わらせたが、言っとくけど私はシフト間違えて遅刻なんて今回が初めてだから。
ホントに、私はめったにそういう気持ちになることはないけれども、今回はムキになってでも言い返したかった。
けど大人気ないし険悪になるのが目に見えてたから引き下がったけど。
ほんっとに声を大にして言っとくけど
私はやってない!!!
この上司は前々から、私に対してなにがしかの「思い込み」を持っていて、下にいたときにことごとくその「思い込み」で注意してくるし叱ってくるので閉口した。
その思い込みがどういうものかというとどうやら、「おばさんだからいい加減だろう」「おばさんだからごまかすだろう」みたいな。
なにか、「おばさんはだらしない」という先入観があるみたいなのだ。
シフトを間違えるってことは、確認を怠ったわけだからだらしないと言われれはそれまでだけど、ただ、私は正真正銘今回が初めてで、今まで無断遅刻など決してしたことありませんから。
救いなのは今の上司が、多分その元上司から私のこともいろいろと聞かされてるだろうと思われるのに、おくびにも出さず接してくれることです。
ホント、ありがたいです。
コメント
例えば、誰かに聞く前に失敗するのは私だと思い込んで注意するから、
正直に「それは他の人です」って言ったら何もいわないみたいな。
なんか違うだろって思いますね。
もー、そりゃあいろいろありました。あきらかにあなたの判断ミスだろうっていうのまで、絶対に認めなかったし。
半年で人事異動で解放されて、ホントによかったと思っているのです。