今月の残業週間終了。
今月はシフトの組み方の問題なのかどうか、いつもよりハードだった。
でも、終わってみればささやかな達成感があってよい気分。
明日は休みだし。
ところで最近は、来年のカレンダーなんかが売り出されるのが年々早くなるような。
手帳なんて、「今年の9月から使える」なんていうのが出てきているし。
もっともこれは、一昨年、10月に転職した時にはコレを買ってとても役立った。
気持ちの切り替えにもなったし。
まあでも、そんなイレギュラーなことでもないと「9月開始」なんていう手帳が必要とも思えないから、どちらかというと手帳屋さんの(早く買わせたいという)都合なんだろうな。
などと、いぢわるなことを言いながら、実は私、来年用のカレンダーをもう購入済みでございます(^^ゞ
ここ数年お気に入りの“マロリン・バスティン”のネイチャー・カレンダー。
日本では、ホールマーク社が毎年出してるんだけど、それとは別に“art-bookshop”というところが海外の製品を輸入販売していて、我が家の中の私の城であるキッチンには欠かせないものなのだ。
数量限定なので昨年は第一希望の商品はゲットし損ねてしまい心の底から悔しかったので、今年は早々に購入したというわけです。
花や鳥などの絵なのだけど、タッチがとてもソフトで色使いがとても美しい。
ただ、花を描いている絵、というのではなく、大げさに言うと自然との融合とでも言うか、ヨーロッパの田舎の庭、なんかをイメージさせてくれるようなそんな雰囲気があって見ているだけでホントに癒される。
例えば会社で仕事に疲れたとき。特に今の仕事は1対1でお客さんと話をする仕事なので、ものすごーくストレスの溜まることもあるのだけど、そんなとき、デスクにかけてあるカレンダーの絵を眺めていると、心に受けた擦り傷、引っかき傷がすーっと直るような気がする。
画像はart-bookshopが輸入している方のカレンダーの絵だけど、ホールマーク社が出している日本の製品版は、どういう加減かわからないけど絵のタッチがよりソフトで更に素晴らしい。
ホントは日めくりも欲しかったんだけど、この人の絵を1日分だけで終わらすのはもったいなくて、めくった過去の日の分は捨てれなくて結局始末に困るだろうなと予想して、断念。
とりあえず会社にも家にもこの人の絵があれば、なんとか1年乗り切れる気がする。
今月はシフトの組み方の問題なのかどうか、いつもよりハードだった。
でも、終わってみればささやかな達成感があってよい気分。
明日は休みだし。
ところで最近は、来年のカレンダーなんかが売り出されるのが年々早くなるような。
手帳なんて、「今年の9月から使える」なんていうのが出てきているし。
もっともこれは、一昨年、10月に転職した時にはコレを買ってとても役立った。
気持ちの切り替えにもなったし。
まあでも、そんなイレギュラーなことでもないと「9月開始」なんていう手帳が必要とも思えないから、どちらかというと手帳屋さんの(早く買わせたいという)都合なんだろうな。
などと、いぢわるなことを言いながら、実は私、来年用のカレンダーをもう購入済みでございます(^^ゞ
ここ数年お気に入りの“マロリン・バスティン”のネイチャー・カレンダー。
日本では、ホールマーク社が毎年出してるんだけど、それとは別に“art-bookshop”というところが海外の製品を輸入販売していて、我が家の中の私の城であるキッチンには欠かせないものなのだ。
数量限定なので昨年は第一希望の商品はゲットし損ねてしまい心の底から悔しかったので、今年は早々に購入したというわけです。
花や鳥などの絵なのだけど、タッチがとてもソフトで色使いがとても美しい。
ただ、花を描いている絵、というのではなく、大げさに言うと自然との融合とでも言うか、ヨーロッパの田舎の庭、なんかをイメージさせてくれるようなそんな雰囲気があって見ているだけでホントに癒される。
例えば会社で仕事に疲れたとき。特に今の仕事は1対1でお客さんと話をする仕事なので、ものすごーくストレスの溜まることもあるのだけど、そんなとき、デスクにかけてあるカレンダーの絵を眺めていると、心に受けた擦り傷、引っかき傷がすーっと直るような気がする。
画像はart-bookshopが輸入している方のカレンダーの絵だけど、ホールマーク社が出している日本の製品版は、どういう加減かわからないけど絵のタッチがよりソフトで更に素晴らしい。
ホントは日めくりも欲しかったんだけど、この人の絵を1日分だけで終わらすのはもったいなくて、めくった過去の日の分は捨てれなくて結局始末に困るだろうなと予想して、断念。
とりあえず会社にも家にもこの人の絵があれば、なんとか1年乗り切れる気がする。
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