108分、息をつめて観ました。

凄いっす。

世界に誇る、Japanese Animation

今回も、使徒は芸術的に美しく。



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いやなんか、もう、言葉にできない。

絵の美しさとか。

音楽の使い方とか。



朝がきて、町が動き出すシーンが好きです。



エンディングの宇多田ヒカルの歌-「序」の時の別アレンジ-もよかったです。



今回も、シンジを抱きしめてあげたくなったけれど、今回は綾波がやってくれたので少し救われました。






コメント

日記羊
2009年7月11日23:33

新劇場版、私も今日見て来ました。
世界に誇る日本のアニメというフレーズ、最近は・・・?
って感じになってましたけど、でもそういや、こんなの作れるんだ我が国は
と改めて思わされました。
プロが一生懸命考えて、一生懸命作った作品はやっぱりすごいなーと。
終わったはずの作品のちょっとしたアレンジバージョンを見ていくつもりが、
もうちょっとどころじゃ済まないじゃんというか、人物の前向きアレンジが
愛おし過ぎて、最早ほとんど新作扱いで楽しめそうで、なんてこったです。
今回もシンジ格好良かったですね・・・。

もりのいずみ
2009年7月15日11:06

私も、序が割りと総集編ぽかったので、そんなに期待もせず行ったのが甘かったと言いますか…

シンちゃんはホントに、愛しいです。
他の面々も、今回は、映画という凝縮された中だからこそ、各々がわかりやすく描かれていたのが良かったかも。でもそれも、脚本や演出の力が必要だから、やっぱりスタッフ…日本のトップクラスの力を見せつけられて、なんというか、快感でもありました。

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