市橋容疑者「『黙っているなら親が死刑に』と言われた」(朝日新聞)
2009年11月19日 時事ニュース
何か、言いようのない怒りを感じるんですけど。
弁護士ってこういうことも「容疑者の言い分はもっともである」と真正面から言えなきゃいけない仕事なんだね。なんか、そういう仕事をしていると、人としての大事な・・というより常識的な感情とか感覚を忘れていくんじゃないかと、空恐ろしい気がする。
こういうことを言う人は(容疑者本人も、弁護士も)、殺人という罪を犯した容疑をかけられている自分の立場っていうものは、どう考えているんだろう。
相手の言い方に文句を言う前に、自分から言うべきことがあるんじゃないかと思うんだけど。そっちが先なんであって、そうしてれば、こんな言われ方しなくて済むわけでしょう?弁護士ってこんなことを真に受けて世間に「不当だ」とか訴える前に、容疑者に対して、取り調べにどんなふうに応じるのが、少しでも自分にとって有利であるか、とかそういうアドバイスをするもんなんじゃないの?
この期に及んで、自分のことしか考えてないようにしか感じられない。それを援護する弁護士って・・・なんだろう。
弁護士ってこういうことも「容疑者の言い分はもっともである」と真正面から言えなきゃいけない仕事なんだね。なんか、そういう仕事をしていると、人としての大事な・・というより常識的な感情とか感覚を忘れていくんじゃないかと、空恐ろしい気がする。
こういうことを言う人は(容疑者本人も、弁護士も)、殺人という罪を犯した容疑をかけられている自分の立場っていうものは、どう考えているんだろう。
相手の言い方に文句を言う前に、自分から言うべきことがあるんじゃないかと思うんだけど。そっちが先なんであって、そうしてれば、こんな言われ方しなくて済むわけでしょう?弁護士ってこんなことを真に受けて世間に「不当だ」とか訴える前に、容疑者に対して、取り調べにどんなふうに応じるのが、少しでも自分にとって有利であるか、とかそういうアドバイスをするもんなんじゃないの?
この期に及んで、自分のことしか考えてないようにしか感じられない。それを援護する弁護士って・・・なんだろう。
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