信じてるんじゃない、知っているんだ
2010年4月1日 映画渋谷に映画「ゴールデンスランバー」を観に行く。
何年ぶりの渋谷かもう全く思い出せないけど、とにかく、若かりし頃の「庭」だった渋谷は激変しており、「うわっ、東京だぁ〜!(◎o◎)」と思った。
さて、映画ですが、余り見たことのない役回りの吉岡秀隆が良かった。
まぁ正直、今回の本命がこの人だったんで、この時点でほぼ満足。
堺さんはなんか、堺さんだった…かな。
香川さんは、なんかもう、あの程度の役に香川さんはもったいない。
すみません、感想が醒め気味なのはですね…
青柳の父=伊東四郎vsレポーターのシーンで涙腺決壊して、その後映画に集中できなかったもんですから。
あの会話は、息子が小学校で普通学級からおん出される時に、学校側とやりあった会話そのものだったもんで。
あと、青柳母。あのどっしり感は、男の理想なんだろうね。
息子の生死がわからない母があんなに明るくいられるわけないじゃん。
何年ぶりの渋谷かもう全く思い出せないけど、とにかく、若かりし頃の「庭」だった渋谷は激変しており、「うわっ、東京だぁ〜!(◎o◎)」と思った。
さて、映画ですが、余り見たことのない役回りの吉岡秀隆が良かった。
まぁ正直、今回の本命がこの人だったんで、この時点でほぼ満足。
堺さんはなんか、堺さんだった…かな。
香川さんは、なんかもう、あの程度の役に香川さんはもったいない。
すみません、感想が醒め気味なのはですね…
青柳の父=伊東四郎vsレポーターのシーンで涙腺決壊して、その後映画に集中できなかったもんですから。
あの会話は、息子が小学校で普通学級からおん出される時に、学校側とやりあった会話そのものだったもんで。
あと、青柳母。あのどっしり感は、男の理想なんだろうね。
息子の生死がわからない母があんなに明るくいられるわけないじゃん。
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