少々古い言い回しとなりましたが、そういう気分です。
この「4月18日号 サンデー毎日」
この号から、高村薫氏の新作「新・冷血」が連載開始となりました。
私はたまたまこの前の号を(表紙が坂東玉三郎さまだったので)買っていて、たまたま「次号から高村薫新連載」を知りました。
合田雄一郎シリーズだというし、これはもう、今回は毎週読んでやる!と意気込んだものの、そもそもこの雑誌の発売曜日を知らなかったのがまずかった。
まだ実家にいる間でもあったため、翌週の半ばぐらいだったかな、「雑誌だし、どこにでもあるだろう」と散歩がてら、コンビニ、書店、駅の売店・・・いくつ回ってもない!
週末、こちらに帰ってきたので、田舎にはまだ残ってるだろうとたかをくくり探したものの、こっちでもいくつも店を回りましたが、ない!
ダンナが「会社にいろんな雑誌があるから、あったら持ってきてやる」と言ってくれたのを頼みに待てども来ず、そうこうするうちに2回目、3回目まで発売となり、「まあ、1回目ぐらい読んでなくてもわかるだろう」と思ってました。
が、どうしても思いきれなくて、新聞社に問い合わせてみたところ「近所の販売店に頼んでくれたらバックナンバーの取り寄せができる」とのこと。
そうだったんだ~、週刊誌なんて、バックナンバーの取り寄せなんてできるとは思わなんだよ。
というわけで、やって手に入れて、読んで・・・よかったよ~、執念で手に入れて。
やっぱりこの第一回目は大事だった。読んでないと、後から???となること間違いなし、でした。
雑誌の方も、書店に聞いたところ発売日が月曜日だったり火曜日だったりするし、すぐ売り切れるとのことだったので、定期購読にしました。
あ~、これで安心。
この「4月18日号 サンデー毎日」
この号から、高村薫氏の新作「新・冷血」が連載開始となりました。
私はたまたまこの前の号を(表紙が坂東玉三郎さまだったので)買っていて、たまたま「次号から高村薫新連載」を知りました。
合田雄一郎シリーズだというし、これはもう、今回は毎週読んでやる!と意気込んだものの、そもそもこの雑誌の発売曜日を知らなかったのがまずかった。
まだ実家にいる間でもあったため、翌週の半ばぐらいだったかな、「雑誌だし、どこにでもあるだろう」と散歩がてら、コンビニ、書店、駅の売店・・・いくつ回ってもない!
週末、こちらに帰ってきたので、田舎にはまだ残ってるだろうとたかをくくり探したものの、こっちでもいくつも店を回りましたが、ない!
ダンナが「会社にいろんな雑誌があるから、あったら持ってきてやる」と言ってくれたのを頼みに待てども来ず、そうこうするうちに2回目、3回目まで発売となり、「まあ、1回目ぐらい読んでなくてもわかるだろう」と思ってました。
が、どうしても思いきれなくて、新聞社に問い合わせてみたところ「近所の販売店に頼んでくれたらバックナンバーの取り寄せができる」とのこと。
そうだったんだ~、週刊誌なんて、バックナンバーの取り寄せなんてできるとは思わなんだよ。
というわけで、やって手に入れて、読んで・・・よかったよ~、執念で手に入れて。
やっぱりこの第一回目は大事だった。読んでないと、後から???となること間違いなし、でした。
雑誌の方も、書店に聞いたところ発売日が月曜日だったり火曜日だったりするし、すぐ売り切れるとのことだったので、定期購読にしました。
あ~、これで安心。
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