結局ダンナは朝帰りも朝帰り、出勤する娘と入れ替わりで
べろべろに酔っぱらって帰ってきました。
どこでどうやって過ごしていたのかは、今晩問い詰めるつもり(-_-メ)

ところで、今日ガッコから帰ってきたら、無職の私に市民税の納入票が届いていました。
まあ、そろそろ来るかなと思ってはいたのですが。
前年の収入に基づいていることもわかってます、が、無職の状態にこういうのが来るのは、どうにも毎回イラっとしてしまう・・・・・。
無職になった人間に、仕事してた時を基準とした税金徴収するっていうの、なんとかならんのでしょうかね。
感情的にも、国民が気持ち良く納税できないのは国にとっても良くないと思うんだけど(こじつけ?(^_^;))

来年は徴収額が少なくなるのもわかってるけど、仕事がない人は「今」が苦しいんだからさ~。
前年度の年収に基づいて翌年徴収っていうのは、なぜなんですかね~。
お給料がいくらに対して税金はいくらって決めておけば、当月徴収ができそうなもんだと思うのは素人考えなのかなあ。

コメント

Mythril
2010年6月15日20:40

 
こんばんは。
今頃は夫婦仲良くお過ごしの時間でしょうか…(汗

住民税も国民健康保険料も前年の年収を課税標準額にしてますよね。
大抵…『右肩上がりの年収』を想定した制度なのだと感じます。
 
納税者って立場で腹立ちますよね。
 
企業に課せられた『特別徴収義務者』の立場でも腹立ちます。
前年より賞与が大幅ダウンして年収が下がった管理職の方々に
住民税の通知書を配布する時って惨めです。

もりのいずみ
2010年6月17日1:18

☆Mythrilさま

あぁ~、ご心配をおかけしてしまい、申し訳ありません~(汗)
ダンナは昨日も酒入りで帰宅しまして、お話になりませんでした。
酒飲みにはかなわないですわ・・・

>『右肩上がりの年収』を想定した制度
なるほど~、高度経済成長期の名残とでもいうべきもの?
日本人はどんなに苦しくても暴れたりしないですし、余程の事がない限り、制度は変わりそうもないですね~。

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