GAGAちゃんにメロメロ
2011年6月28日 音楽
GAGA様絶賛来日中で、つい最近彼女に目覚めた私はこの数日、GAGA情報を求めてテレビのワイドショーをはしごし、ネット上をさ迷う日々となっております。
どこまでホントかわからない情報ではありますが、子供時代は、ちょっと変わってて好奇心が旺盛ですごくお喋りだったことで、クラスでは浮いた存在でいじめにもあったそうな。
背が小さいのがコンプレックスで(155センチは、アメリカ人としては確かに)、レコード会社と契約した当初は容姿が地味だということで、他人に楽曲提供するソングライターだったとか。
そんなエピソードとともに、来日時のグリーンのコート(ヴァレンチノって言ってたかな?)がよく似合ってごく普通のセレブお嬢様然としてたことや、その後のいくつかの記者会見の様子から、年齢よりは少し幼いくらいの、純粋で一本気な可愛らしい女の子、GAGA様というよりはGAGAちゃんという印象になってきました。
MVAJ…だったか、うろ覚えなんですが、そこでのライブパフォーマンスをテレビで観ましたが、なんかもう感動で涙が出そうになってしまった。
実のところ、数々の大がかりでユニークなPVに熱狂しながらも、所詮は作ったものだからスタッフが良ければよく見せることはできるよねなんて覚めた部分もあったのです。
でもそんなのは大まちがいだった。GAGAちゃん、ホントにごめんなさいです。
豊かな声量や迫力のダンス、かと思うとピアノの弾き語りも軽々。
少しずつ着てるものを脱ぎ捨てていって最後はいつものブラパン姿になって、その身体は決してスレンダーでもなく、スタイル抜群でもないんだけど、その体を目一杯使ってのダンスはカッコいいだけでなくて、一生懸命さというか「本気」が伝わってくるとでもいうか、そういう迫力があって、ホントに感動してしまいました。
そのあとの記者会見。
まぶたに大きな目を描いて登場し「なにがおかしいの?」
…んも〜、可愛すぎる!
今朝の「スッキリ!」でも、自分のファッションについて、すごく律儀に説明してくれて、あ〜なんかこの人って、すごくいい人なんだろうなあ…なんて思ったらもう、ますます好きになってしまいました。
そもそも私は彼女の、あのハスキーな声とちょっとまったりしたしゃべり方からしても〜可愛くてたまらんのです。男に生まれてこんな彼女が欲しい…いくつになってもミーハーは治りませんわ〜
どこまでホントかわからない情報ではありますが、子供時代は、ちょっと変わってて好奇心が旺盛ですごくお喋りだったことで、クラスでは浮いた存在でいじめにもあったそうな。
背が小さいのがコンプレックスで(155センチは、アメリカ人としては確かに)、レコード会社と契約した当初は容姿が地味だということで、他人に楽曲提供するソングライターだったとか。
そんなエピソードとともに、来日時のグリーンのコート(ヴァレンチノって言ってたかな?)がよく似合ってごく普通のセレブお嬢様然としてたことや、その後のいくつかの記者会見の様子から、年齢よりは少し幼いくらいの、純粋で一本気な可愛らしい女の子、GAGA様というよりはGAGAちゃんという印象になってきました。
MVAJ…だったか、うろ覚えなんですが、そこでのライブパフォーマンスをテレビで観ましたが、なんかもう感動で涙が出そうになってしまった。
実のところ、数々の大がかりでユニークなPVに熱狂しながらも、所詮は作ったものだからスタッフが良ければよく見せることはできるよねなんて覚めた部分もあったのです。
でもそんなのは大まちがいだった。GAGAちゃん、ホントにごめんなさいです。
豊かな声量や迫力のダンス、かと思うとピアノの弾き語りも軽々。
少しずつ着てるものを脱ぎ捨てていって最後はいつものブラパン姿になって、その身体は決してスレンダーでもなく、スタイル抜群でもないんだけど、その体を目一杯使ってのダンスはカッコいいだけでなくて、一生懸命さというか「本気」が伝わってくるとでもいうか、そういう迫力があって、ホントに感動してしまいました。
そのあとの記者会見。
まぶたに大きな目を描いて登場し「なにがおかしいの?」
…んも〜、可愛すぎる!
今朝の「スッキリ!」でも、自分のファッションについて、すごく律儀に説明してくれて、あ〜なんかこの人って、すごくいい人なんだろうなあ…なんて思ったらもう、ますます好きになってしまいました。
そもそも私は彼女の、あのハスキーな声とちょっとまったりしたしゃべり方からしても〜可愛くてたまらんのです。男に生まれてこんな彼女が欲しい…いくつになってもミーハーは治りませんわ〜
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