ポンコツになってきたなぁ・・・

ヅカ人事の精神的ダメージもあるけど、そもそも体調がなかなか戻らない。
お正月明けのインフルエンザから始まって、連鎖的に身体のあちこちに不具合が出て、どうなってんの？と思う日々。

やっと仕事に行けるようになったころ、朝起きると目やにで目が開かない、という状態になり、眼医者さんに駆け込んだら「結膜炎ですね」
目薬を差して1週間、治ったかなと思ったころ、舌になにか刺さったような感じがして鏡を見てみると、なんか黒くなってる！なにこれ！
医者に行くにも何科に行けばいいのかわからず「どうしよう～」とうろたえていたら、娘がネットで調べて「多分舌炎だけど、どんどん広がったり2週間たっても治らない場合は、耳鼻科か口腔外科だって」と教えてくれて、様子を見ることに。
咳も、まだマスクしてないとふいに止まらなくなったりするし、ずっとなんかしら薬飲んでる影響か、胃の調子も良くないし、だるいわ～力が出ないわ～と思いながら買い物に出たある日、左目の視界の端がピカッと光るようになり、その後、黒い綿埃のようなものがふわふわするように。
私は若い頃からド近眼なので、飛蚊症には慣れてるけど、こんなにはっきりと光視症→飛蚊症という症状が出たのは初めてで、更に言うと、こんなにはっきりと黒いものが浮かぶ飛蚊症も初めてだったので、もう絶対網膜裂孔だと思って、再び眼科へ。

しかし、診断は「生理的なもので心配ない」。

はー、そうですか、じゃあ、いわゆるひとつの「歳のせい」なんですね・・・と脱力。
視界がもやもやしてるのは慣れるしかないのか・・鬱陶しいんだけど・・(´Д｀)ﾊｧ…

気が付いたら舌炎は治っていて、もう黒くないし痛くもない。

あっちこっち、ガタが来てるなぁ～・・・・・

そうえいば、1月末に娘が引越しました。
引越しの1週間前に娘にインフルの順番が回ってきて、私もまだ仕事に復帰もできてない時で、２人でフラフラしながら最後の荷造りや買出しして、やっとの思いで引越しを終え。
まだ新居の方が片付くまではこっちにご飯食べに来たりしてるけど、からっぽになった元・娘の部屋を開けられない・・・
特に夜、ドアの向こうにいるような気がして、開けたらいないのわかっていても、実際に開けて「いないわ・・・」ってなる勇気がまだないというか。

体調の一つ一つは深刻なものではなく、カタツムリの歩みぐらいの感じでじわじわと回復してる実感はあるので、春が来る頃には調子も戻るかな。

とりあえず、週末は博多遠征。
宙組見て、スターさんのお茶会行って、九州在住の友人たちと会って、と予定はてんこ盛り。
体力が回復してないのがちょっと不安だけど、逆にいろいろリフレッシュになっていいかもね。
動けるうちに遊んでおかねば！