知人からハムをいただいた。
これがなんとも、今まで食べたこともないような美味しいハムで・・・!
お中元やお歳暮で時々いただくプ○マハムとか○藤ハムとかは、正直言ってあんまり美味しいと思ったことはなかったのだが、今回のはすごかった。
その名を「ローゼンハイム 布巻きロースハム」
見た目が真っ白だったので、全体に脂がついているのかと思いきや、それはハムを包む布であった。
外側のヒモを外し、布をあけると、ほんのりピンク色で、ふんわりした手触りのハムの塊が出てくる。
いやもう、手触りからして違うわ〜。
「あっ、大事に扱わなきゃ」って思わせるふんわり感。
「ふんわり」だって。ハムなのに。すごいなー、このハム。
包丁をいれると、さほど力をいれずともすっと切れる。
そして、まるでコマーシャルみたいに、1枚ずつきれいにまな板に倒れていく。
レタスとトマトとマヨネーズでサンドイッチにしたら美味しそうだ〜。
しょうゆマヨネーズでごはんのおかずにもなりそうだ。
でもここはひとつ、長年の憧れ「ハムステーキ」にしてみよう。
ということで、厚ぼったく切ってオリーブオイルで焼いてみる。
普段いただくハムの場合、こんな風に焼いても、外側がこげついたりますます硬くなってしまったりで、なかなかイメージどおりの「ハムステーキ」にならないのだが、今回のはそれも違った。
外側の脂身が程よく透き通ったころに、こげ具合も良い感じになって、「ステーキ」という名がふさわしい仕上がりに。
高級品とされるハムを厚ぼったく切って、ステーキのように焼いて食べるなんて、なんという贅沢かしら・・と子供心に思っていた私。
でも大人になって実際に作ってみると、どうもイメージ通りにいかなくて、「いや違う!ホントのハムステーキっていうのは、こんなもんじゃないはず!」と思い続けてきた私。
その思いがやっと実ったようで感激・・・(;;)。
こんな風に「ちゃんと美味しいハム」もあるんだなー。
今度うちがどこかにお遣い物をするときには、これにしてみようかな。(あっ、でも高そうだな・・^^:)
息子の修学旅行土産の「パイナップルワイン」とともに、大変美味しくいただきました。
これがなんとも、今まで食べたこともないような美味しいハムで・・・!
お中元やお歳暮で時々いただくプ○マハムとか○藤ハムとかは、正直言ってあんまり美味しいと思ったことはなかったのだが、今回のはすごかった。
その名を「ローゼンハイム 布巻きロースハム」
見た目が真っ白だったので、全体に脂がついているのかと思いきや、それはハムを包む布であった。
外側のヒモを外し、布をあけると、ほんのりピンク色で、ふんわりした手触りのハムの塊が出てくる。
いやもう、手触りからして違うわ〜。
「あっ、大事に扱わなきゃ」って思わせるふんわり感。
「ふんわり」だって。ハムなのに。すごいなー、このハム。
包丁をいれると、さほど力をいれずともすっと切れる。
そして、まるでコマーシャルみたいに、1枚ずつきれいにまな板に倒れていく。
レタスとトマトとマヨネーズでサンドイッチにしたら美味しそうだ〜。
しょうゆマヨネーズでごはんのおかずにもなりそうだ。
でもここはひとつ、長年の憧れ「ハムステーキ」にしてみよう。
ということで、厚ぼったく切ってオリーブオイルで焼いてみる。
普段いただくハムの場合、こんな風に焼いても、外側がこげついたりますます硬くなってしまったりで、なかなかイメージどおりの「ハムステーキ」にならないのだが、今回のはそれも違った。
外側の脂身が程よく透き通ったころに、こげ具合も良い感じになって、「ステーキ」という名がふさわしい仕上がりに。
高級品とされるハムを厚ぼったく切って、ステーキのように焼いて食べるなんて、なんという贅沢かしら・・と子供心に思っていた私。
でも大人になって実際に作ってみると、どうもイメージ通りにいかなくて、「いや違う!ホントのハムステーキっていうのは、こんなもんじゃないはず!」と思い続けてきた私。
その思いがやっと実ったようで感激・・・(;;)。
こんな風に「ちゃんと美味しいハム」もあるんだなー。
今度うちがどこかにお遣い物をするときには、これにしてみようかな。(あっ、でも高そうだな・・^^:)
息子の修学旅行土産の「パイナップルワイン」とともに、大変美味しくいただきました。
コメント