最近のお気に入り。
ちぎりレタスにキュウリの輪切りとこのベビーリーフを混ぜたサラダだったら、あの「キャベツおかわり!」のCMみたいな勢いで食べてしまう。
アボガドとゆで卵が入ってるともっと嬉しい。
ドレッシングはオリーブオイル系のイタリアンな感じがいいかな。
しょうゆベースのものでもいいな。それだと、マヨネーズもちょっと混ぜたら、立派なご飯のおかずになるし。
サラダは大好きでも、ドレッシングがオイル系が好きなので、あんまりダイエットにはなりません。マヨネーズも大好きだしね。
でも、ダイエットで食べてるわけじゃないからいいか〜と、欲望のままにドレッシングたっぷりで食べます。
お昼だなー。
昨日の残りのサラダをサンドイッチにして食べよう♪
ちぎりレタスにキュウリの輪切りとこのベビーリーフを混ぜたサラダだったら、あの「キャベツおかわり!」のCMみたいな勢いで食べてしまう。
アボガドとゆで卵が入ってるともっと嬉しい。
ドレッシングはオリーブオイル系のイタリアンな感じがいいかな。
しょうゆベースのものでもいいな。それだと、マヨネーズもちょっと混ぜたら、立派なご飯のおかずになるし。
サラダは大好きでも、ドレッシングがオイル系が好きなので、あんまりダイエットにはなりません。マヨネーズも大好きだしね。
でも、ダイエットで食べてるわけじゃないからいいか〜と、欲望のままにドレッシングたっぷりで食べます。
お昼だなー。
昨日の残りのサラダをサンドイッチにして食べよう♪
デパ地下で夕食の買い物をしました。
というのも、
まあとりあえず予定通り串カツ購入。
それから、久しぶりのデパ地下だから、なんかいいものないかな〜とウロウロして見つけたのが、「青森納豆」というひきわり納豆でした(写真のものとは違うんですけど)。
まず、納豆はひきわりが好きです。
それから、「納豆臭い」のが好き。
だって関東出身だしぃ〜。
でも、今私の住んでいるのは関西で、納豆はスーパーに行けば普通に売ってるけど「臭いがない」とか「臭いを抑えた」とかいうのしか売ってない。
で、この「青森納豆」は製造も青森だし、なんかいい感じに臭そう、と思って購入しました。
結果は・・・・
◎(^_^)v
臭くて美味しかったです〜
今後は、納豆はこれにすると決めました。
今度は休みの前の晩に、ネギをいっぱい入れて食べようっと。
臭いの、好きです。
この間東京から持ち帰ったカマンベールチーズも・・・。
子供たちからは「パパの靴の臭いだぁ〜」と罵倒されましたが、私は美味しくいただきました。
ドリアンもいけるかしら・・・
北欧のどこかの国の、あの「腐った魚の缶詰」なんかも、ちょっと挑戦してみたいなあ・・・
というのも、
仕事が忙しい+風邪気味でしんどい+今日はダンナが出張でいない=手抜きをしようということで、出来合いのカツなどを求めてデパ地下に行ったのでした。
まあとりあえず予定通り串カツ購入。
それから、久しぶりのデパ地下だから、なんかいいものないかな〜とウロウロして見つけたのが、「青森納豆」というひきわり納豆でした(写真のものとは違うんですけど)。
まず、納豆はひきわりが好きです。
それから、「納豆臭い」のが好き。
だって関東出身だしぃ〜。
でも、今私の住んでいるのは関西で、納豆はスーパーに行けば普通に売ってるけど「臭いがない」とか「臭いを抑えた」とかいうのしか売ってない。
で、この「青森納豆」は製造も青森だし、なんかいい感じに臭そう、と思って購入しました。
結果は・・・・
◎(^_^)v
臭くて美味しかったです〜
今後は、納豆はこれにすると決めました。
今度は休みの前の晩に、ネギをいっぱい入れて食べようっと。
臭いの、好きです。
この間東京から持ち帰ったカマンベールチーズも・・・。
子供たちからは「パパの靴の臭いだぁ〜」と罵倒されましたが、私は美味しくいただきました。
ドリアンもいけるかしら・・・
北欧のどこかの国の、あの「腐った魚の缶詰」なんかも、ちょっと挑戦してみたいなあ・・・
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ここ数日、密かに探していたものをついに発見。
“アサヒ フルーツブルワリー 『ラズベリー』”
夕食の焼肉のお供に、美味しくいただきました。
最近富にビールが好きです。
私のアルコール歴というのは、父に教わったジンライムから始まって、学生時代のコークハイ、社会人になってからのバーボン&ブランデーの水割り、ダンナと知り合ってからの日本酒の熱燗、と変遷を重ね、出産後十数年のブランクを経て、今ビールにたどり着いた、というところです。
しかしながら酒量のほうはすっかり衰えてしまって、今では調子の良いときで350ml缶ビール1本程度となってしまいましたが。
まあ、あればワインでもチューハイでも飲みますが(^_^;)、甘いのは苦手です。
なのでこれも、ラズベリーの香りのするビール、と言う点に惹かれたものの、甘かったらヤだなーとちょっとびくびくものでしたが、甘さはほとんどなし!ラズベリーの香りが、あの缶ビールの缶臭さを緩和してくれていて、グッドです。
そしてお酒といえば。
日本酒は酔うと気持ち悪くなるのでちょっと苦手なのですが、別格があります。それは・・・「久保田」というお酒。
んまいっ!これはすごい。さらっとしてて水みたいなんだけど水っぽくなくて、香りが良くて、コクのある白ワインみたいな感じ・・いや、日本酒だからワインというわけではないんだけど。
この「久保田」の醸造元である朝日酒造さんも、今回の新潟中越地震でかなりの被害を受けたようです。
ただでさえ手に入りにくいお酒なので、これからしばらくはますます入手が難しくなるでしょう。
地震による実害が意外な方面から私にも・・・?
“アサヒ フルーツブルワリー 『ラズベリー』”
夕食の焼肉のお供に、美味しくいただきました。
最近富にビールが好きです。
私のアルコール歴というのは、父に教わったジンライムから始まって、学生時代のコークハイ、社会人になってからのバーボン&ブランデーの水割り、ダンナと知り合ってからの日本酒の熱燗、と変遷を重ね、出産後十数年のブランクを経て、今ビールにたどり着いた、というところです。
しかしながら酒量のほうはすっかり衰えてしまって、今では調子の良いときで350ml缶ビール1本程度となってしまいましたが。
まあ、あればワインでもチューハイでも飲みますが(^_^;)、甘いのは苦手です。
なのでこれも、ラズベリーの香りのするビール、と言う点に惹かれたものの、甘かったらヤだなーとちょっとびくびくものでしたが、甘さはほとんどなし!ラズベリーの香りが、あの缶ビールの缶臭さを緩和してくれていて、グッドです。
そしてお酒といえば。
日本酒は酔うと気持ち悪くなるのでちょっと苦手なのですが、別格があります。それは・・・「久保田」というお酒。
んまいっ!これはすごい。さらっとしてて水みたいなんだけど水っぽくなくて、香りが良くて、コクのある白ワインみたいな感じ・・いや、日本酒だからワインというわけではないんだけど。
この「久保田」の醸造元である朝日酒造さんも、今回の新潟中越地震でかなりの被害を受けたようです。
ただでさえ手に入りにくいお酒なので、これからしばらくはますます入手が難しくなるでしょう。
地震による実害が意外な方面から私にも・・・?
知人からハムをいただいた。
これがなんとも、今まで食べたこともないような美味しいハムで・・・!
お中元やお歳暮で時々いただくプ○マハムとか○藤ハムとかは、正直言ってあんまり美味しいと思ったことはなかったのだが、今回のはすごかった。
その名を「ローゼンハイム 布巻きロースハム」
見た目が真っ白だったので、全体に脂がついているのかと思いきや、それはハムを包む布であった。
外側のヒモを外し、布をあけると、ほんのりピンク色で、ふんわりした手触りのハムの塊が出てくる。
いやもう、手触りからして違うわ〜。
「あっ、大事に扱わなきゃ」って思わせるふんわり感。
「ふんわり」だって。ハムなのに。すごいなー、このハム。
包丁をいれると、さほど力をいれずともすっと切れる。
そして、まるでコマーシャルみたいに、1枚ずつきれいにまな板に倒れていく。
レタスとトマトとマヨネーズでサンドイッチにしたら美味しそうだ〜。
しょうゆマヨネーズでごはんのおかずにもなりそうだ。
でもここはひとつ、長年の憧れ「ハムステーキ」にしてみよう。
ということで、厚ぼったく切ってオリーブオイルで焼いてみる。
普段いただくハムの場合、こんな風に焼いても、外側がこげついたりますます硬くなってしまったりで、なかなかイメージどおりの「ハムステーキ」にならないのだが、今回のはそれも違った。
外側の脂身が程よく透き通ったころに、こげ具合も良い感じになって、「ステーキ」という名がふさわしい仕上がりに。
高級品とされるハムを厚ぼったく切って、ステーキのように焼いて食べるなんて、なんという贅沢かしら・・と子供心に思っていた私。
でも大人になって実際に作ってみると、どうもイメージ通りにいかなくて、「いや違う!ホントのハムステーキっていうのは、こんなもんじゃないはず!」と思い続けてきた私。
その思いがやっと実ったようで感激・・・(;;)。
こんな風に「ちゃんと美味しいハム」もあるんだなー。
今度うちがどこかにお遣い物をするときには、これにしてみようかな。(あっ、でも高そうだな・・^^:)
息子の修学旅行土産の「パイナップルワイン」とともに、大変美味しくいただきました。
これがなんとも、今まで食べたこともないような美味しいハムで・・・!
お中元やお歳暮で時々いただくプ○マハムとか○藤ハムとかは、正直言ってあんまり美味しいと思ったことはなかったのだが、今回のはすごかった。
その名を「ローゼンハイム 布巻きロースハム」
見た目が真っ白だったので、全体に脂がついているのかと思いきや、それはハムを包む布であった。
外側のヒモを外し、布をあけると、ほんのりピンク色で、ふんわりした手触りのハムの塊が出てくる。
いやもう、手触りからして違うわ〜。
「あっ、大事に扱わなきゃ」って思わせるふんわり感。
「ふんわり」だって。ハムなのに。すごいなー、このハム。
包丁をいれると、さほど力をいれずともすっと切れる。
そして、まるでコマーシャルみたいに、1枚ずつきれいにまな板に倒れていく。
レタスとトマトとマヨネーズでサンドイッチにしたら美味しそうだ〜。
しょうゆマヨネーズでごはんのおかずにもなりそうだ。
でもここはひとつ、長年の憧れ「ハムステーキ」にしてみよう。
ということで、厚ぼったく切ってオリーブオイルで焼いてみる。
普段いただくハムの場合、こんな風に焼いても、外側がこげついたりますます硬くなってしまったりで、なかなかイメージどおりの「ハムステーキ」にならないのだが、今回のはそれも違った。
外側の脂身が程よく透き通ったころに、こげ具合も良い感じになって、「ステーキ」という名がふさわしい仕上がりに。
高級品とされるハムを厚ぼったく切って、ステーキのように焼いて食べるなんて、なんという贅沢かしら・・と子供心に思っていた私。
でも大人になって実際に作ってみると、どうもイメージ通りにいかなくて、「いや違う!ホントのハムステーキっていうのは、こんなもんじゃないはず!」と思い続けてきた私。
その思いがやっと実ったようで感激・・・(;;)。
こんな風に「ちゃんと美味しいハム」もあるんだなー。
今度うちがどこかにお遣い物をするときには、これにしてみようかな。(あっ、でも高そうだな・・^^:)
息子の修学旅行土産の「パイナップルワイン」とともに、大変美味しくいただきました。
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