長崎へ、2泊3日。

年明けに、なんかみんな疲れてて「どっか旅行に行きたいねー」ってなって、「どこに行きたい?」と聞いても「のんびりできるならどこでもいい~」とか言うので、「プラン1:北海道央 星野リゾートで雲海とガーデン街道」「プラン2:ハウステンボスと長崎フリープラン」をチョイスして、私としては北海道がよかったんだけど、多数決で九州に決まりました。

最初は7月末の日程だったんだけど、どう考えても暑い。過去の天気とか調べると、ここ数年は平均気温が34度ぐらいある。
それで、時期を変えるか行き先を変えるかしてほしいと提案し、6月14日からの2泊3日に。
それはそれで、梅雨じゃない?と思ったけど、(特に夫が)どうしてもハウステンボスに行きたかったらしく、その日程で長崎、と決まったのが2月。

現地での移動はレンタカー。運転手は私。
運転、好きだけど得意じゃない。地図も読めない。ナビも使いこなせない。マツダ車しか運転したことない・・・・・不安しかない。
そして、こうなると天気がますます心配。雨の中の運転はさらに怖い。季節柄、ゲリラ豪雨なんかに振られたりしたら・・・

しかも、車で移動するなら、ハウステンボス以外にどこを回りたいか提案してよ!と言って、るるぶ買って机の上に置いておいても、いつまでたっても一向に誰も何にも言ってこない。
そんなら、と軍艦島クルーズを予約したら、「軍艦島なんか行きたくないな~」「興味ないな~」
波佐見で焼き物とか、どう?⇒ 返事なし。

出発まであと1か月を切っても何も決まらず、仕方ないので私が仕事中の暇な時間にコソコソとネット検索して、
「1日目の午後と2日目の午前中でハウステンボス、2日目の午後に長崎バイオパーク、3日目のお昼過ぎまで長崎観光、これでいいよねっ!」
家族「ふぁ~い」「おっけー」「いいよぉ~」

あんたたち・・・ホントに行きたかったの?

天気予報は案の定雨模様だし、私は長崎3回目だし、こんなに不安ばっかりで楽しみじゃない旅行は初めてでした。

でもまあ、行ってしまえばそれなりに。
レンタカーも案ずるより産むがやすし、だったし。
回るのは3か所と決めたので、幹線道路で最低限の移動で済んだし。

長崎バイオパークが思いのほか楽しくて。
動物たちが放し飼いに近い状態でいる動物園。
歩いている足元をミーアキャットの群れが横切ったり。
柵の向こうの方にいるキリンに手を振ったら、近寄ってきてくれて頭を下げてきてスリスリしてくれて。
カピバラをナデナデして餌をあげたり。
動物好きにはたまらんところでした。

モヤモヤが一つ。
ハウステンボスに「歌劇 ザ・レビューハウステンボス」という宝塚みたいな劇団があって、専用劇場があって1回1時間程度のミュージカル&レビューをやってるのですが。
今回観たのが「Happy Ending Story~おかしな二つの恋物語~」という40分ぐらいのミュージカル&レビュー。
このミュージカルがね・・・「ガイズ&ドールズ」を和風にして40分にまとめたものだったんですね・・・( ゚Д゚)
もちろん、曲は全然違うけど、登場人物の設定とストーリー展開が「まんま」なんですわ・・・。でも、当然のことながら「“ガイズ&ドールズ”より」なんていうクレジットは入っておらず。
いいのかなぁ?という思いで胸がパンパンになってしまって。
DVDとかになって世間に広く売り出されているようなので、東宝も知ってるだろうし、いいのかなぁとは思うのだけど・・・
何とも言えない気持ち悪さが残ってしまいました。

帰りの飛行機からの眺めが良かったです。伊丹空港への着陸は街の上を通るので面白いんですよね。

しかし。
次回は「その日が来るのが待ち遠しい♪」というような、新鮮なプランで旅行に行きたいもんです。
神戸思い付き旅行2日目
神戸思い付き旅行2日目
神戸思い付き旅行2日目
さて、2日目です。

2日目の予定は北野の異人館巡り。
どのくらい時間を取るものかわからなかったので、それ以外は予定してなかったのですが、結果的にはそれで正解でした。

ここも、10時ぐらいに着いて回り始めた頃はまだそれほどの人混みでもなく。
お昼までには、風見鶏の館、萌黄の館、うろこの家、というメインのところはすんなり見終わり。
少女マンガ気質の私にはどこもうっとりするような洋館で、実際にこんな家で生活をしていた人たちがいたのだなあ、などと思いを馳せたりして。
実はこの辺りは32年ほど前に短大の卒業旅行で来てる(うわー、今更だけど歳がバレバレ(;´д`)っていうか、短大出てからもうそんなに経ってるんか!Σ( ̄□ ̄;))のだけど、その頃はここまでシャレた街ではなかったので、まるっきり初めて来た感覚でした。
スタバもコンビニも普通の町中のとは全く違う凝った建物で、いやどの建物もすべからく洋館風というか、外国みたいとまでは言いませんが日本の街としては異質な感じ。
完全に観光向けではあるのだろうけど、私は嫌いじゃないなー。
なんでもない時、こんなに混まない時にまた来て、のんびり歩いてみたいなーと思いました。

で。
お昼ですよ。
こっからがもう、さすがというかいかにもというか、のGW修羅場でした。
街中はもうかなりの人混み。
食事するにもお店はどこも行列。
朝ごはんたっぷり食べて、お腹もそんなに空いてないから、と昼食を後回しにして最後に行こうと言っていたトリックアートの館に行ってみると、なんと80分待ち。
天気が良いからロープーウェイに乗って布引ハーブ園に行ってみようかと、坂を登って向かえば、ロープーウェイが長長長蛇の列。
そうこうしてるうちに、食事どころのランチタイムの終了時刻も迫ってくる。

じゃあ、もう三ノ宮まで戻ろう、ということになり、じゃあその前にどうしても行きたかった雑貨屋さんに寄って、と頼んでメインストリートを外れて歩いていたら、レストラン発見!しかも空いてる!ヽ(・∀・)ノ
迷わず入り、美味しいしステーキ丼をいただきました。

そしてお目当ての雑貨屋さんで、記念にちょっとした小物を買って、今回の旅は終了。
帰り、普通電車で最寄り駅まで帰ってこれるのですが、さすがに疲れたので難波から特急電車に乗り。
特急に乗って思ったのは、あ~、旅行って交通手段もバカにできないなと。
行きも特急使ってたら、今回の旅行、もう少し気合いが入ったかもな~、と。
近間だし、選ぶ余地もなく急に取った旅館だったしで、なんかもひとつ「旅行だ~♪」というノリに欠けてたような気がしてたのですよね。
特に男性陣。旅館で寝てばっかりとか。お土産も買わないとか。

でもまあ、私は楽しみました!
混雑もGWならではだよね!


神戸思い付き旅行1日目
神戸思い付き旅行1日目
神戸思い付き旅行1日目
GWのまっただ中に、有馬温泉泊まりで神戸へ、という、自殺行為のような小旅行に行ってきました。

神戸旅行のベースポイントとなる三ノ宮へは、自宅から普通の電車で2時間ぐらい。
なので、最初は日帰りのつもりだったのだけど、でっかい子どもたちが「どうせなら温泉に泊まりたい」と言い、ダンナが「神戸なら有馬温泉だな」と言い、GWの一週間前に急きょ、ネットで検索してた残ってたプランを予約しまして。

初日、まず向かったのは神戸どうぶつ王国。
三ノ宮で乗り換えたポートライナーの中は“小さな”子ども連れの家族でいっぱい。
ダンナが「普通はこういう人たちが行くとこなんじゃない?」
そうだけど!いいじゃん、どうぶつ好き家族なんだからさ!
ここは以前は「神戸花鳥園」といって、主にフクロウやインコ、オウムなどの鳥と植物の施設で、我が家はその頃からのファンなのでした。
数年前にその「神戸花鳥園」は潰れてしまいがっかりしてたら「神戸どうぶつ王国」として生まれ変わったというので、どうしても行ってみたかったのです。

10時の開園に合わせて行ったので、まだそれほどの混雑もなく、かわいいカピバラを撫でたり、泰然自若としたハシビロコウを思う存分眺めたり、色とりどりのオオハシを至近距離から写真に撮ったりして満喫しました。
ここは、広い睡蓮の池もあって、ちょうど季節なのかいろんな種類の睡蓮が咲き乱れていて、それも綺麗でした。

お昼頃には一回りし終わり、さて次は神戸の中華街=南京町へ。
お昼はそこで食べよう、という、無謀なのはわかってるけどなんとかなるだろう的な感じで向かいました。
まー、わかっちゃいたけどすごい人。
メインストリートをとりあえず端から端まで歩いてみて、どこかのお店に入る前に立ち食いできるものをなんか食べてみよう!、ということで、各自ペキンダックのクレープ包みとか角煮の挟まったバーガーなんかをパクつき、その間にダンナがググって見つけたお店に「行ってみよう!」ということになり。
ちょっと裏手にあるお店だから案外すんなり入れるかも…という期待はあっさり裏切られ、4~50分ほど並んでようやくお昼にありつきました。
美味しいし量もあってお安くて、待ったけど待った甲斐はあったよ、ダンナ、グッジョブ!

しかしながら、腰を落ち着けて座り込んで、お腹もくちくなると、朝から歩きっぱなしの疲れもどっときて。
あとは旅館でのんびりしようぜ~、と早々に宿に向かうことに。

宿に着いたのが4時半ぐらい。
さすがに有名な温泉地だけあって、町中が賑わってます。
一旦部屋に落ち着いたあと、私と娘は町へ繰り出し、お土産やさんを覗いたりソフトクリームを食べたりして、温泉街も楽しみました。

後から、男性陣が「あ~、オレもソフトクリーム食べたかったなぁ」「コロッケ食べたかったなぁ」「行けばよかったなぁ~」
そうだよー、来ればよかったのに。人は多いけど、温泉街の風情は良かったよ~。

宿の温泉も、ちょっと遅めの時間に行ったら貸しきり状態で、のんびりしました~、あ~、やっぱり温泉はキモチイイ。

そんなこんなで1日目は終了~。

2011年GW 名古屋旅行2~3日目
2011年GW 名古屋旅行2~3日目
2011年GW 名古屋旅行2~3日目
2日目は名古屋港水族館。

ここも、名古屋の駅から地下鉄を乗り継いで30分足らず。
水族館だけでなく、展望台や博物館、小さな遊園地とか南極観測船とかもあって、1日楽しめる仕様。

1日ここで費やすつもりだったので、朝は少しゆっくり目に出発し、10時ごろ到着。入場券売り場がディズニーランドのアトラクションなみに長蛇の列。家族連れはもちろん、カップルも多数。でも母娘っていうのはあんまり・・・(^_^;)
年配のラブラブカップルもいて、このお二人は館内でも時々見かけたけどいつも手をつないでラブラブ(*^_^*)
娘が「あっまたあそこにいる。いいなぁ~、ああいうの、いいなぁ~」と盛んに羨ましがる。娘よ、そうなるにはまず結婚だよ。その前にまず、彼氏だよ。

イルカショーは必見と聞いていたので、会場へ。混雑で最高列からの見物だったけど、広くて、大きなビジョンもあって、よく見える。
うーん、ここのショーは音楽がミソだわね。音楽の使い方がとっても上手。イルカちゃんの芸は他と比べて特に目新しいわけではないけど、音楽が雰囲気をすごく盛り上げてくれて気持ちよかった。

あとひとつ、どうしても観たかったのが「イワシのトルネード」というイワシショー。イワシ何万匹という群れの大きな水槽があって、そこに餌を投げ込んで操ると、それにつられてイワシの大群が動くのが壮観!これには見惚れた。こっちの方こそ、必見だと思います。オススメ。

お魚の水槽も充実してたけど、私は両生類とハ虫類館がよかった!他の水族館とかより種類が豊富で、すごくきれいな蛇とかカエルとか見れて。

帰りに展望台に上って景色を楽しんで、2日目終了。


で、3日目は東山動物園。

ここもまた、名古屋駅から地下鉄1本で20分ぐらい。
すっっっごくきれいなところだった!
広くて。動物園と、遊園地と、池と広大な公園。
1日では廻りきれない感じ。
こういう施設って今案外少ないんじゃないだろか。
数年前まで、奈良のあやめ池っていうところにあやめ池遊園地というのがあって、そこをもっと広くしたみたいな感じだった。
あやめ池、よかったんだよね~、小さな子ども連れてお弁当持って遊びに行くのに、すごくよかったのに、無くなってしまって。

ちょうど子供の日で、たぶん混雑してたんだろうけど、中が広いからあんまり気にならない。売店や座って休む場所もたくさんあるから、1日たっぷり遊べる。

季節もちょうどよかった。新緑と、さわやかな風。も~、気持ちよかった!

5時までめいっぱいいてから、帰りました。

帰りの電車の中では二人して、疲れた子供のように爆睡して帰りました。

楽しかったです。

で、こんな風に娘と元気に出かけられるのはあと何年ぐらいかな、なんて、ちょっと切なかったです。


でもまあ、いまんとこは元気なので、次は海外だぞー!(^O^)/
2011年のGW 名古屋旅行1日目
2011年のGW 名古屋旅行1日目
2011年のGW 名古屋旅行1日目
直前に思い立って、娘と名古屋に2泊3日。


★1日目
朝着いて、ホテルに荷物預けて、名古屋観光ルートバス「メーグル」の1dayカードを買って、バスでまずはノリタケの森。

開場とほぼ同時に入ったので、最初のうちは空いていた。
まずは、クラフトセンターとノリタケミュージアム。
クラフトセンター2Fでは絵付けができる。でもその上にミュージアムがあるので、「上まで全部見てから降りてきて絵付けしよう」ということになり、ゆっくりミュージアムを楽しんで降りてきたら、もう満席だった(-_-;)
ちょっと考えたらわかりそうなものなのに。バカな母娘である。

しかし、名古屋駅から歩いても15分たらずのところにあるのに、なんと閑静な、緑豊かな施設であることか。

お昼頃ノリタケの森を出て、徒歩で名古屋駅へ向かう。
途中の「名古屋ルーセントタワー」な中の「山本屋本店」で昼食に味噌煮込みうどん。30年ぐらい前に食べた時には麺が固くてあんまり美味しいと思わなかったんだけど、今回は美味かった!
ここは味噌煮込みうどんを頼むと、小鉢にいっぱいのお漬物とご飯がついてきて、美味しかったけど食べきれなかった。


さて、名古屋駅に舞い戻り、再びメーグルの列に並んで、今度は徳川園へ。
尾張徳川家の邸宅跡という日本庭園で、もともとの建物は焼けてしまって、庭自体はわりと最近作られたものらしいんだけども、いかにも日本庭園らしい落ち着いた美しさがあった。

一回りしてから、徳川美術館へ。
鎧や武具や、茶器や装束や、当時の生活のいろんなものが展示されていて、しばし江戸時代に思いをはせる。
さすがに「ほぉ~」と思ったのが、家康が侍女にあてて「妻と側室たちを早くこっちに来させろ」と書いて送ったという書状。侍女宛てのものだけあって、いかにもちゃちゃちゃっと書いたメモ、って感じなのがリアルだった。

ここでも哀しいミスが一つ。
徳川園を出たところに、いい感じの喫茶室があったんだけど、ちょっと混んでいたので、美術館を見終わってからゆっくりしよう、その方が混んでても待てるし、ということにして美術館に行った。
そしたら、美術館の中が意外に広くて、出てきた時にはもう閉館の時間・・・


でも、帰りのバスはかなり並んでいたにもかかわらず、メーグルの臨時便が来てくれたので、座って帰れてラッキーだった。1日歩き回ってさすがに足がくたくた・・・。

一旦ホテルにチェックインしてから、名古屋の駅ビルで夕食をとり、1日目は終了。

玉砕・・・

2004年7月1日 旅行
ISBN:4062706091 単行本(ソフトカバー) 講談社 2000/10 ¥840

昨年、息子は持病の悪化から丸2ヶ月入院して2度の大手術を受けた。
退院したらディズニーリゾートに泊りがけで行きたい、というのが、彼が手術を承諾した条件だった。(承諾しない、という選択肢はなかったのだけれど)

ディズニーリゾートは私の実家から車で20分ぐらいのところにある。「家から近い」という感覚が、あの辺りは別世界であるということを私に忘れさせていた。
「今年の年末年始にあの約束を実行しようか」と軽ーい気持ちで、今度のカウントダウンをディズニーランドで迎えようという計画を立てた。
もちろんホテルはオフィシャルホテルのアンバサダーかミラコスタだよね。

大学時代の友人で、オリエンタルランドの社員の人がいるので、頼んでみようと連絡を取る。
まだ半年も先だし楽々だろうとたかをくくっていたら・・・
「ごめーん、オフィシャルホテルは社員といえどもアンタッチャブルな世界なんだわー。他のホテルならなんとかできるかもしれないんだけど。」
「そうなんだー。じゃあ、自分で電話したら良いのかなあ?ネットとかでも受け付けてる?」
「今年は7月1日から予約受付開始だけど、電話、繋がったもん勝ちだから・・。」
「しぇー、そんななの?そもそも繋がらないんだ?」
「なんか、毎年1時間ぐらいで満室になっちゃうみたいよ」

たらーーーー(汗)

友人は、慰め半分かもしれないが、
「カウントダウンって言っても、その一瞬をみんなで迎えようってだけのことだし、イベント見るための場所取りにみんな、寒空の下4時間ぐらい座り込みしてる状態だから、あんまりお勧めしないよ〜」と言う。

・・・・・考えてみれば、かれこれ10年ぐらい行ってない。
シーができてからも、行きたいねと言いながら行ってない。
東京に住んでる頃は気軽にしょっちゅう行ってて、混んでて大変だったこともあったのかもしれないが、クリスマスに行った時でさえそこまで大変だった記憶もない。
もしかして今は、あの頃よりもっとすごい状況になってる?

どおしようか考えた末、ダンナが「トライせずにあきらめて後悔するより、トライしてダメだった方がすっきりするんじゃない?」と言うので、今日は会社を休んで朝の8時59分30秒ぐらいから電話をかけ始めた。

2時間半、再ダイヤルを繰り返し、ふと思いついてHPを覗いてみると「満室のため受付を終了しました」の赤文字が。

予想していたこととは言え、脱力。
そしてこの疲労感は、まったく予想外だ。

疲れた・・・
今日1日のエネルギーを使い果たした気がする。
会社、半休じゃなくて休みにしといてよかった・・・

その後、近くの旅行代理店にツアーとかの企画モノで取れないのか問い合わせたが、代理店とて同じ状況で、発売日の朝いちに全国の代理店のコンピュータのEnterがいっせいに押されて、繋がったもん勝ちなんだそうな。
「申し訳ありませんが、当店では今までお取りできた実績がございませんので、あまりお役には立てないと思います」

いや、園内だってものすごい混雑だろうことはわかってる。
アトラクションだって何時間待ちだろうけど・・・。
だからそんな時期に行かれなくても別にいいんだけど・・・。
取れなかったことはなんとしても悔しい。
どうしても悔しいのだ。

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